“Vivir en casa” スペイン語で家を建てるという意味を持ち、Vivir casa に来てくださったお客様と家づくりという名のタネ（ピプ ）を一緒につくり、思い出の刻まれた家族の資産となる花を咲かせてもらいたい、そんな 「 家づくり 」を目指しています。
施工品質にこだわりをもった職人がつくるアメリカンハウスのおしゃれな家で、
耐震等級3 やHEAT20 Ｇ1レベルを標準仕様とした高性能住宅。
室内の気温差からうけるストレスの少ない家づくりにこだわっています。
家を建てるとき、建物費用だけでなく、人件費や広告宣伝費など目には見えないコストがかかっています。
定額制にすることで、人件費を削減し内観や外観 、外構など目に見える部分に使っていただき、
ワンランク上の家づくりを提供しています。
金額の分かりやすい商品であるからこそ、こだわるところはこだわり、削れるところは削る。
家づくりで何を大切にしていきたいかを話しながら、
トータルバランスのとれる計画をVivir casaでしませんか？
「地震に強い頑丈な家に住みたい」構造計算書に基づき、耐震等級3を実現。安全と安心な住まいを提供しています。
今注目の「HEAT20」家の内部が外皮を通してどれくらい熱が失われるかを示す基準です。断熱性能の優れたG1グレードの住まいを実現します。
熱貫流率 0.90W/m2・K
業界トップ水準のサッシを採用。
木造枠組壁工法により耐火性に優れ、火の燃え広がりを防止。火災保険が一般木造に比べ約半額も可能。
家の劣化の最大原因である結露の対策。内部結露の対策に結露計算を実施し実際に内部結露するかを数値化します。
木造枠組壁工法とは、枠材に面材を緊結させ壁や床を作る工法です。
基準の中で造り上げていくため、他の工法に比べ短期間で完成し、高い耐震性、耐火性が備わった家を建てることができます。
小さな硬い泡の集合体である「硬質ウレタンフォーム」の中には、熱を伝えにくい空気が閉じ込められています。 現場吹き付け発砲のため、細かい部分にも隙間なく、吹き付けでき、高い気密性を実現できます
給排気共に機械で行う第１種換気システムで、安定して新鮮な空気を循環させます。外気から受ける温度や湿度の影響をコントロールし、省エネを実現します。
建物の直下全面を板状の鉄筋コンクリートで支える「ベタ基礎」を標準で採用しています。建物を点で支える布基礎に比べ、ベタ基礎は家の重みを底板全体で支えるので負荷が分散し、安定性に優れます。床下の換気には気密パッキンを使用。防湿・防水シートを敷き込むのでシロアリや湿気対策も万全です。
澄家DC-Sは、温度交換率90%と熱交換型換気システムの中でもトップクラスの換気システムです。
エアコンの除湿負荷が減るので更なる省エネにも効果的です。
「地域型住宅グリーン化事業」とは、省エネルギー性能や耐久性能等に優れ、地域木材を使用した木造住宅の新設を目指す取り組みです。Vivir casaでは、住宅の建設に国産ひのきや国産杉を使用し、地域経済の活性化や林業の再生に貢献しています（補助金の割り当てがあります）。同時に、ゼロ・エネルギー住宅・認定低炭素住宅・長期優良住宅の建設にも積極的に取り組んでいます。